中東欧を襲った水害跡に困惑 [チェコ]
カレル橋より臨むカフカミュージアム
4:50AMプラハ到着 。予定より早く到着して欲しくない
インフォメーションが開くまで、暖房の前のベンチに座って待つ。
ポップコーンの自販機の声が愉快だ[] 隣に座ったチェコ人の
おばちゃんがたくさんの荷物を頼んで何度も席を立つ。中東欧では
現地語がわからないと思ったら、大概ドイツ語で話し掛けられる
恐ろしく長い待ち時間に地下鉄イエローラインの路線をチェックに
行くが...ない。ガイドブックには載ってるのに何故 。やっと
インフォメーションが開き、聞いてみるとやはり通っていない。
とにかく街へ出る方法を聞き出す。ようやく地下鉄駅に降りて
やっと訳がわかった。水害の影響で未だ閉鎖されているのだ。
A線、B線、C線の3路線があり、それぞれ緑、黄、赤で区別され
わかりやすい。その路線図に×印がいっぱい[]
カレル橋から眺める水車の風景
2002年11月16日プラハにて
今更だけど バナーに触れると各国の感謝の言葉が出てくるよっ
ドイツ語で話しかけられても...
私もただいま同じ状況です。
一生懸命説明しようとしてくれているのはわかるけど、なかなか意思疎通がいかず。
あ、仕事の話ではなく、それ以外の日常の雑多なことです。
by YAP (2014-09-28 06:27)
水害では仕方ないですね。
それにしても復旧の進行具合はどんな感じだったのだろう。
by nanamama (2014-09-29 12:10)
今年も大変お世話になりました。
来年も宜しくお願いします。
by nanamama (2014-12-31 23:52)